リボーン感想。
一言で言いますと、キャラですぎ。
雲雀さんとか、絶対に一話目では出ないと思っていましたのに、
それに加えて、ハル、了平、獄寺まで出てるんですよ。
ビデオ録り逃してたら、後悔しているところでしたよ!油断できません…!

で、雲雀さん。中学生というと大人っぽいお声ですが、素敵ボイスには違いない。
何より美人…。OPの鋭い眼光から撃ち殺されました。
登場シーンはまき戻して何度も見ました。雲雀ボイス刷り込み完了!

話はリボーン登場からVS持田先輩まで。
髪の毛百本抜きは普通引くと思うんですけどね…。かっこいいて。

第二話。OP映像が微妙に違いますね。
第一話では獄寺、山本、了平、雲雀の顔がアップで映っていただけでしたが
第二話ではそこからそれぞれの技を見せています。
一話目はリボーン登場シーンの分、カットされていたのですかね。

話は転校生(獄寺)登場からバレー大会→ファミリーゲットまで。
展開が速いと思うのは私だけでしょうか。
なんだかんだ了平、ハル、雲雀さんも出ています。
大会を仕切っている様子の雲雀さん。
先生にタメ語を使いびびらせるあたり、キャラのイメージを定着させていますね。
時間が朝だから、子供向けにわかりやすく作っているのでしょうか。
ハルとか了平も定着しやすくするために出ているかもしれません。
獄寺氏。ツナを認めた後の顔の変わりっぷりがすごいです。
眼光の鋭い美形から、なんとも表情豊かに…。

いよいよ次週は海馬きょうだ…順ちゃんと津田さんことランボの登場!
楽しみです。とても楽しみです。なんとしてでもビデオ録り逃さないようにしませんと。
では、このあたりで終わります。
…あれ、これ話の感想というよりキャラ感想になってる。
ポイント絞って短めに。本編は無視気味。

最近どんなコマでもネフェを見ると心が動くのはアレですかね。
可愛くて可愛くて仕方が無いという…。えぇ、所詮戯言です。
現在マイブームのキャラは別漫画にいるんですけどね。


そしてノヴさん。短い間にずいぶんと老いられましたね…。
恐怖で髪が真っ白、妙に凄みが出た顔。
それでも何とか精神を立て直しているのは、さすがネテロの弟子というところでしょう。

選別までもうすぐ。シャウアプフが謎の燐粉を撒き散らす…!(つづく)
どうでもいいことですが、プフでも充分言いにくいと思うのは私だけでしょうか。
世のおば様方に数十歩後れて純愛ブームが来そうです。

王の禍々しい笑み。それは「暴力こそ最も強い能力」と思った瞬間だった。
理不尽に現れ、強さを奪い、壊す…いったいどこのガキ大将ですか。
ここで今週のネフェルピトー。「あの娘が来てから王は少し変わったニャ」
娘と書いてコと読むセリフにほんの少しドキドキ。

(殺る)気が乗ってきた王。もう充分だと、コムギを殺そうと向かう。
扉を開けると、そこに映ったのは鳥に傷つけられているコムギ…。
王は反射的に鳥を討ち、コムギを助けた。それどころか王は心配している様子をみせる。
そして王自身自らの口から出る言葉に戸惑う。「貴様は…大事な客だ」
その優しい態度に泣くコムギ。理解できずに立ち尽くす王。
(余はこいつをどうしたいのだ…!)いっそ花嫁に迎え入れてし・ま・え!
…取り乱しました。

一方。ゴンたちは作戦の最終確認をしていた。
いくら相手の行動パターンを読んでも、いざ実行というときに予期せぬ出来事が起こる。
そんな場合がある。キルアの「前の仕事」で培った知識…ですか…。
知略担当としては結構役に立ってますよね。ゾルディック。そこからの一歩が大切と。

久々のコルトさんの登場。後ろに見える子供は…!すくすく育っているのですね♪
生まれたときは手の平に乗るくらいでしたのに、いまや人間の子供くらいです。
宮殿側にほころびがあったことに気付いたゴンたち。決戦はいよいよだ。
物語のキーとなるキャラクターのようなのに、いつまでも名前を明かさないのは
今週の思わずぽっとするこの展開のためだったのですね!

軍儀を打ち続ける少女と王。少女の強さは増すが、王はそれを心地よく思う。
やがて彼女の手は止まらなくなる――
才能のある者は、おのずと念を目覚めさせることがある。彼女は軍儀において「覚醒」をした。
それをみた王は自ら彼女の名を尋ね、そして彼女は同じ問いを王に尋ねた。
彼女の名はコムギ。彼の名は―彼は自らが名をもたないことを初めて意識した。

女王からコルトに「メルエム」という名は託されたがそれは王には伝えられず。
「全てを照らす希望の光」…もしかしたら小さい方につけられていたり?
ところでコムギさん。ほほ染められたらどうしても淡い想いを意識し(略)

軍団長に自らの名を尋ねる王。王はコムギから強さにもいろいろあることを学んだと言う。
そのことに不安な表情を見せるシャウアプフ。
彼なりの王への思いがコムギによりくずされるのが相当悲しいようですね。
才能があるかもしれない子供の芽をつんだ――悔いるのかと思いきや、
王の表情は禍々しく笑っていた。…えっとこれは一体!?
全く更新が無いのもなんですので、ハンターのほかに好きな漫画の感想でも書いてみます。
THE 気まぐれ更新。

<BLEACH>
ひーつーがーやーーー!!
本当に悲鳴を上げることしか出来ません。
日番谷氏が幼くも優秀で、しかもこれからまだまだ成長する
将来超有望株ということはわかりましたから!(なんだかキルアみたい)
先週の雨(うるる)も驚きましたが、これは…。

<テニスの王子様>
ジローの笑顔がまぶしいです。
でも、やはりシングルス1は跡部様。跡部VSリョーマなのですね。
この回、すごくアニメで見たいです。
挑発的に笑う二人。跡部の「俺が王様(キング)だ!!」
ここ、笑うところですよね?こういうのが跡部を好きになったところですよ…♪
さらに「負けたら坊主」!こういう子供らしさを見るとうれしくなります。
二人とも美人ですから、坊主になってもかっこいいとは思いますが…
個人的にはこの試合、引き分けを希望します。そしてジローを!

書き忘れていました

2005年11月28日
WJのHUNTER×HUNTERはしばらく休載となります。
再開は8号からの予定です。

…ですって(文章を噛み砕いて)。

もう、打ち切りでなければ、休みくらいどうってことありませんよ。
気になるところが、いずれきちんと消化されるならば十分です。
軍儀チャンプの少女を危険視するシャウアプフ。
ほんの一瞬、彼は少女を殺そうとしかけて、やめた。
このときのシャウさんの酔いっぷりが凄まじいです。
美形のはずなのに泣き顔に笑いがこみあげます。まさに悲劇のヒロイン(違)…?

一方、ゴンたちは作戦会議中。メレオロンもイカルゴも違和感なく溶け込んでいます。
その中で連絡のないパームを心配するゴン。あまり優しさを見せると、
またパームに惚れられますよー?(この場に本人はいませんが)

王と少女は、二人で軍儀の検討をしていた。
「二人で」と「軍儀」の間に「仲良く」と入れたくなるのは私だけでしょうか。
ここに王へ口を挟むシャウアプフ。だが、彼は軍儀に夢中の王に適当にあしらわれた。
「彼女も進化している」少女を危険視するがゆえに彼の不安は消えない。

ネフェルピトーは一人ほくそえんでいた。
彼は「兵士」をモラウがかく乱のために出した煙人形だと見破っていた。
だが、彼は見張りの場所から動けず。ただもどかしい気持ちと戦うのみだった。
決戦の時は近い。…この表情のネフェにすらうずきます…!
久々の巻頭カラー。
表紙は2種あり、一つは緑色がやけにおどろおどろしいメルエム。
もう一つはゴンたち4人が怪物に追いかけられる少しコミカルな絵。
たとえ3頭身でもそこにクラピカやレオリオもいることがうれしい絵です。

本編。オロソ兄弟に勝利はしたが、ダメージのため死に掛けたキルア。
次に目覚めたとき、彼は病院にいた。
横には彼を助けたタコ(名前=イカルゴ)がいる。
無事で本当に良かったです。
まぁ、キャラの位置から無事だろうとは思っていましたが、
あのときの死に掛けキルアは胸に相当きました…!

ゴンとの電話。
メレオロンとナックル氏。いつのまにか仲良くなっています。

すさまじい回復力を見せ、キルアは病院を後にしようとした。
戸惑うイカルゴにキルアは当たり前のように彼を誘う。
仲間に紹介するために。「ま…こねーならいいけど」
この照れたようなわずかにむくれたような表情が好きです。かわいいですv
キルアはイカルゴを友達と認め、イカルゴはそれに泣きそうな顔をした。
ずっと憧れていた。けれど無理だと思っていた。そんな世界がここにある。
キルア…。ゴンから友情を知り、それを広げていく…。素敵です…!

メルエム&軍儀チャンプサイド。
対局は未だ続き、少女にはっきりとした疲労が現れていた。
それを見、次かその次に王は勝つであろうとシャウは見越した。
しかしその疲労を見た王は少女に休憩を言い渡した。
そのときシャウに映ったのは王が少女を見て前言を撤回したという事実。
少しずつ何かが揺れる。(この女…危険だ…!)
個人的には良い兆候だと思います。人を知るという良い機会―
レオルVSモラウ。
レオルの能力は他人の能力を借りて使用するもの。
今回、モラウ相手に使ったのは水を起こして波を操る能力。
その能力はもともとはモラウの友人のものだった。

戦いは大きくうねる。レオルが起こした大波にモラウは飲み込まれた。
しかしモラウは自らの能力を利用し、水中にしばらくい続けた。
その後…レオルは倒れた。…溜められた水はいまだ引かず。

呼吸で空気中の二酸化炭素の濃度をあげ、レオルを倒れさせたモラウ。
驚異的な肺活量。
…って、それ人間技ではありませんよ!
念遣いが鍛えるとそこまで行き着くものなのでしょうか。

一方、ビゼフ長官を眠らせて、こっそりと部屋を抜け出したパーム。
いよいよ王の下へ進入をはかる。…死にませんように。
パームさんの覚悟、怖すぎですもの。
全体的な感想としましては…
怖さを植えつけられているような気がしてなりません。
護衛軍のオーラを知り、震えるノヴさん。
捕らえられたら速やかに死ぬことを決意し、敵地へ侵入したパーム。
怖いですよ。

パームは自らの目で映したものを他者が水晶玉で見るように出来る能力を持つ。
ゆえに、彼女は好色家ビゼフ長官を利用し、
王討伐の確率を少しでもあげるべく、超ハイリスクなカメラになろうとした。

他に、震えるノヴさん。心の中でパームの名を叫ぶあたり、
冷たいように見えてきちんと思っているのだなと少しうれしく思いました。
治療のために王のもとへ来たネフェルピトー。その「ニャ」だけで顔が緩みます…。
治療をしている間は、円など他の能力は一切使えないらしい。
その時間は約2〜3時間。ハンターたちにとってはまさにチャンスのとき。
ちょうどその時、ノヴは自分の能力を活かすために、少しずつ宮殿へ近づいていた。
ノヴさん、必死の表情です。

一方、宮殿内は。少女棋士とディーゴ以外にいるもう一人の人間・ビゼフ長官。
彼は外部への連絡に欠かせない存在であるために唯一生かされていた。
そんな彼がふとパソコンをつける。画面に映る文字は「肉の件 リスト送ります」
顔写真を見て、一人の女性にカーソルを合わせる。映ったのは美しい女性の顔。
「希望のナンバー 手筈どおりに」その内容の送り先にはパームがいた。
…え。この方ってあのパームなのですか?「最恐」のあおり文があるから
そうなんですよね。また違った美人さんになっていて驚きです。
軍儀チャンプの少女が素敵です。

王が賭けに出した条件は、少女が勝てば「望むものを何でも与えよう」
ただし、負ければその「左腕をもらう」。欲とおそれは人を乱す。これも王の策だ。
しかし彼女の心は乱せなかった。それどころか彼女は「命」をかけようとした。
彼女には軍儀しかない。しかし軍儀で稼ぐには常に世界王者でいなければならない。
一度でも負ければ自分はゴミとなる。だから、軍儀で負ければ自ら死ぬと。
彼女はそう決めていた。そう…彼女には欲もおそれもない。

純粋すぎですよ…!もう、素敵です。

彼女の考えを聞いて、王は賭けを撤回した。そしてそのわびに彼は自らの左腕をちぎった。
って、どんなわびしてるんですか!?彼なりのわびなんでしょうけども…。
ネフェルピトーに接合手術をしてもらうよう願うシャウさん。対局を続けると言う王。
しかし彼女は王の怪我を治すまで打たないと言い張る。脅されてもそれは変わらず。
振り絞るように彼女は言った。「ワダすを殺すならば、どうか軍儀で…!」

本当に純粋一途です。軍儀で生き、軍儀で死ぬ。彼女の信念がすばらしいです。
ヂートゥの新能力はボウガンと爪。しかし彼にとってそれは役立つものではなかった。
「自分の脚より遅い武器を能力にしてどうすんだよ」…確かに。
しかもモラウさん「お前バカだから」。言っちゃった…!きれたヂートゥはモラウに突撃した。
しかし突き刺したその姿は煙となって目の前から消えた。そして「捕らえた」
能力が解除されればゲームは終わり。ヂートゥもさめたらしく、彼はまた
シャウ様に能力をもらうと告げて去っていった。本当に敵なのが残念な性格しています。

一方、レオルサイド。レオルの能力「謝債発行機」は対象者に恩を売り、その見返りとして
対象者の特殊能力を一時的に借りられる能力。そういえばよく貸しとか言っていた気がします。
そして王サイド。いまだ軍儀で少女に勝てない王。
屈辱な状況でありつつも、それを楽しむ自分がいることに不愉快さを感じる。
それがこ(略)…思春期が来たのでしょうか。そして、眠る少女を見て、王は思う。
「知性、品性のかけらも感じられぬ」(なぜかような者から美しい棋譜が生み出されるのだ)
それが二人の馴れ初めとなってほしいものです(オイ)。王「この局…何か賭けるか」

複雑な感情って人だからこそのものだと思いますけどね。
王の中の"人"の血がそうさせるのではないかと。
今回は個人的に抱いたポイント2つだけ書きます。

1.ヂートゥかわいい。
モラウの周りをぴょんぴょん飛び回って挑発するヂートゥ。
かなりかわいいと思いました。あなたは年上キラーですかっ!
年上キラーの最大の要素はかわいさ。
それにあのスタイルのよさと挑発的なところからみえるセクシーさ…ふっ…。

2.ノヴさんの能力って便利ですね。
念で空間(部屋)を作り出す能力。いつでも家出可能(オイ)!
それにどこにいっても野宿をせずにすみます。
家財とか置けないのでしょうか。

ついでに他作品。
忍足について。跡部「奴は心を閉ざすことが出来る」
…遠まわしに暗いイメージを感じるのは私だけでしょうか。
ほめ言葉に聞こえない…。
モラウVSヂートゥ。ポットクリンが外されていることにモラウは目を見張った。
戦闘開始とすぐに発動するヂートゥの能力。隔絶された広い空間。
ここから出るにはヂートゥに触れることが必要。タイムリミットは8時間…。
鬼ごっことは自称スピードキングらしい能力ですね。
リミットを超えると何かがありそうなのはがあるのはナックルの能力の影響か。
そう読んだモラウは長期戦に入ることを決めた。(これは心の削り合いだよ!)

一方、王側。今までの打ち手とは違い、なかなかゲームに勝てない様子。
今後の女の子への印象が気になるところです。勝てない苛立ちで殺すか、
それとも逆に気に入ってしまうか…個人的には後者を希望します。

そういえば、アニマックスにて6/27より、
ハンターOVAのグリードアイランド編が始まっています。
時間は月曜日の22:00、火曜日3:00、19:00です。
10局目にして囲碁のチャンプを下したメルエム。その力計り知れず…!
勝負は「相手の呼吸を乱す」ことが肝要と王は言う。
そして囲碁の次は、東ゴルドー発祥のゲーム「軍儀」という盤上競技。
そのチャンプは杖を持った盲目の少女。目が見えないからか、元来の純粋さゆえか、
他のチャンプとは違い、ただ王を新たな総帥としてそのまま話しています。
…この子、黙れといわれて失神するまで息止めてますよ…。こういう子、好きかも。

一方。ナックルたちとゴンが合流。メレオロンは隠れて二人がどんな奴かを伺う。
第一印象は最悪。顔が好みではありませんか…時代錯誤ナックルと上目遣いシュート。
そこにふと寄ってくるわんこたち。「置き去りにされた動物全部にエサやってたんだ」
ナックル…!こぶし握り締めて、「明らかにだめそうな奴は見捨てた」といっても
助けたくても助けようがなかったというのがひしひしと伝わってきます。

そしてモラウさんは。念で煙人形を作り、駆け抜ける。操り人形を一撃で散らし、
その先には…ポットクリンを外したヂートゥがいた。「久しぶりーv」
このコマ…気になる方に待ち伏せされたようで、なんだか幸せな気分に(オイ)。
ジャンプ。ジャンプを手離しての感想タイム。
メレオロンの第3の能力「神の共犯者」。「神の存在理由」を使っているとき
メレオロンと手をつないでいる者にも同じ能力が発動する。
つまり、誰にも悟られずに必殺技をぶつけることが可能!能力的には最上級ですね。
しかし、メレオロン自体の戦闘能力は雑務兵クラス。ダメージを食えば即死レベル。
だから彼は大きな一撃を出せて、信頼できると見込んだゴンに協力を申し出た。
そんなゴンは俺よりもっといい人物がいるという。それは…ナックル。
そういえば、ナックルはキメラアントであろうとまず悪い奴か見極めたいという方ですね。
種族を超えた信頼という意味ではぴったりだと思います。

一方、王達は…将棋や囲碁と国内チャンピオンを連れて、遊び、勝利し、殺す。
彼らを見ていると戯れすら恐怖に見えます…。
メレオロンを信じることにしたゴン。そのあまりのあっさりさに戸惑う相手。
しかし次のゴンの言葉に私はぞくりと来ました。「嘘だったらそれはそれで気が楽だし」
「遠慮なく倒せる」深遠なる黒い目に嘘はないのでしょう。
メレオロンの能力その2「神の不在証明(パーフェクトプラン)」
彼が呼吸を止めている間は、何人たりともその存在に気づけない!
カメレオンって呼吸どのくらい止められるのでしょう?ゴンは長いですよね。

あっさりと相棒になっても良いといったゴン。相手が戸惑いつつも話は続く。
「仲間は反対しないのか?」「んー、多分大反対。」「じゃ、ダメじゃん!」
ゴン「俺が絶対ゆずらなきゃ大丈夫。結局キルアはしぶしぶ折れるから。」
…そういう関係なのですね。いつの間に。でも、はっきりと思い浮かびます。
メレオロンの目的は復讐。人間だった頃の記憶ではペギーは彼の恩人だった。
彼はゴンの名前を知り手をそのとる。そのとき、彼の第3の能力の発動条件を満たした…!

…次回休載…。
オロソ兄妹撃破ー…しきれていません。首だけになって兄妹喧嘩する二人。
あきれるほどの生命力です。それをキルアは止めに行こうとする。しかし――
体が動かない。出血多量―「なんか風呂入ってるみたいにあったけ…」
「やべぇ…今度は寒い…」ひいっ。何ですか、この今にも死にそうなシーンは!
「役に、立てな…か…」そんなキルアの腕をつかんだのは彼が助けたタコだった。
皆にデフォルトでタコと呼ばれています(笑)。本名はイカルゴですね。
イカルゴはキルアの体を持ち上げると、その状態で走っていった。
「かっこいい」と「友達になれる」と言った奴を見殺しにできないと、
イカルゴはキルアを助けようとしたのだ。いいタコです…(でもタコ扱い)!

一方、ゴンは360度見渡せる砂漠に出て、自分を尾行するものを挑発した。
出てきたのはカメレオンのキメラアント=メレオロン。元はジェイルという
名前のようですが…ここで前から疑問に思っていることがあります。
キメラアントは名前を変えた者がいますよね?ハギャ→レオルもそうです。なぜ?
話に戻ります。メレオロンは不思議なことを言っています。「死なれたら困る」
「大事な相棒だからよ?」騙す気も倒す気もないと言った彼をゴンは信じた。
メレオロンの思惑とは…?
ダーツにやられ続けるキルア。「まだだ」と何かをはかっている様子。
ただ、そのダメージは大きい。いよいよ奥の手を出すのでしょうか?
「左耳」「右こむら」最後の一投…見事、額に突き刺さりました。
って、え!?倒れたキルアを確認しに行くオロソ兄妹。敵には喜びのひと時。
その瞬間、キルアの鋭い一撃が兄妹の首を刈った。…っ素敵です!

キルアいわく、敵の念がダーツだとわかったときに最後の一投が
「いつ」「どこ」に投げるのかわかった。相手の投げ方からダーツに
自身のある奴だと判断し、公式ルールにのっとると読んで、それに対応した。
「ダーツ歴は…!?」「6歳で極めた。」…さすがおぼっちゃま!

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