2004/02/21 ハンタ×ハンターR ジャンプ13号
2004年2月23日 アニメ・マンガ最初の聞き逃しました。ワールドのオチは招待状を出し忘れたこと。
さんざ200回記念パーティの話で盛り上がってこうオチたのでしょうか?
OP。「200回だよおめでとう!」順子さん、
「きゃきゃ。こんなのを200回もやってきたのね」加奈子さん。
ハガキも今度は千回目指してくださいねと今後の放送に期待大のご様子。
…千回ってあと16年くらいかかるのでは…。先は長いです!
次「こんなサンドイッチがありました。ちくわのいそべ揚げ、
ジャガイモをつぶしただけのマッシュポテト、たこ焼き。」
チャレンジャーなお方ですね…。順子さん「どんな反応だったか知りたいね」
お二人はいそべ揚げで盛り上がっていましたが、私はたこ焼きが気になります。
次「19巻の表紙。レオリオに金魚!?クラピカにふくろう、キルアに狼ときて
ゴンと一緒に描かれる動物は何でしょうか?…爬虫類とか両生類?」
哺乳類、鳥類、魚類ときて…ゴンらしい動物は犬以外何があるでしょうか…。
ここでふと降ってくる聞き覚えのあるようなお声。郷田さん電話にて登場!
200回記念だからですね。しかし話すことはまずはRに呼んでくれないこと。
お二人「呼んでるよ。」順子さん「まず誰?と思ったんだ。」いえいえ!
電話しているのが恥ずかしいとおっしゃるが「俺はレオリオだ」と言わされる。
二人のスケジュールをきいて甲斐田さんだけ言っていることにお怒りの様子。
しかし誘われれば「楽するんだ」とおっしゃる。…ファンは待っていますの。
そんな電話は3分限定でした。ウルトラマンやカップめんみたいな登場でした。
最後に郷田さん「俺はレオリオだ。俺が出て来れるように応援してくれ。」
お二人は「俺はレオリオだ」に大笑いでした。この方の存在感は一体…?
ままなろう「ぬか悲しみ。今まで悲しんでいたのにあてが外れて喜ぶ。」
このぬかとは何かを話す。加奈子さん「ぬかづけ…」
そこから、順子さん「ぬか床に何も入っていない状況?」漬物を食べようと
ぬか床を見るも何も入っていない!…理にはかなっていますね。
次「パパなる。ままなるの反意語、ままならない。」これに順子さんは、
清く正しい日本語がこうなることに申しわけなく感じ、加奈子さんは
「素敵。新しい時代を作っていこう。」そんな時代はどうかと思います。
さらに順子さん「コミカル。」まじめなシーンで言うと興ざめしそうです。
旅。今回は江戸星。時代劇のセットのようでしゃちほこも存在します。
浴衣の人がたくさんいて、ゴンは舞妓や新撰組はいないかなと言う。
しかしそれは京都だと解説するキルア。やけにくわしいです。
一刻が二時間とかどこで学んだのでしょうか?そしてゴンが江戸っ子になる。
「たーまやー」といっていることがだんだんと支離滅裂に。
どうやらこの星は染まりやすい方は染まってしまうらしいです。
「クジラ島の生まれ」自分で言ってますし。江戸っ子ではないと。
ED。今回は…早口?ハガキ「流れ星の女。」一瞬で輝き、流れ…なるほど。
H×HRはこの春で5年目に突入。それを記念して、なんと4/4に公開録音!
場所はどこですか?期待して良いですか?久々に大阪でやってほしいです。
お知らせの後は、最後にキルアのこのセリフで締めくくる。19巻の最後。
「お前は光だ、ゴン。(中略)…それでもお前の傍にいて…いいかな?」
順子さん「キャー!」後半にとどめ刺されました…。「きゅんv」ですよ!
ぼこぼこにされたキルアから始まるジャンプ。ある意味こんな顔は久々かも。
ビスケは元の姿になり、キルアを追い詰める。キルアの弱点は見切りの早さ。
最悪の場合を想定して戦うこと。相手が各上ならばその時点でアウト。
慎重だといえば聞こえは良いが…。それは、戦闘を教えた人物によるもの。
イルミ…。その一コマがまた美人さん…(イルミ好きフィルター発動中)。
ビスケの結論は「(このままでは)あんたはいつかゴンを見殺しにする…!」
シルバの「あいつは俺の子だからな。」が頭をよぎりました…。
そしてキルアへの通告後にビスケは逃げる。決着は予測付かず。
ゴンVSナックル、キルアVSシュート開始。ナックルの能力は…トイチ?
相手に力を貸すがメーターはトイチで上がる。上がりすぎるとトぶ…計り知れなさそうです。
さんざ200回記念パーティの話で盛り上がってこうオチたのでしょうか?
OP。「200回だよおめでとう!」順子さん、
「きゃきゃ。こんなのを200回もやってきたのね」加奈子さん。
ハガキも今度は千回目指してくださいねと今後の放送に期待大のご様子。
…千回ってあと16年くらいかかるのでは…。先は長いです!
次「こんなサンドイッチがありました。ちくわのいそべ揚げ、
ジャガイモをつぶしただけのマッシュポテト、たこ焼き。」
チャレンジャーなお方ですね…。順子さん「どんな反応だったか知りたいね」
お二人はいそべ揚げで盛り上がっていましたが、私はたこ焼きが気になります。
次「19巻の表紙。レオリオに金魚!?クラピカにふくろう、キルアに狼ときて
ゴンと一緒に描かれる動物は何でしょうか?…爬虫類とか両生類?」
哺乳類、鳥類、魚類ときて…ゴンらしい動物は犬以外何があるでしょうか…。
ここでふと降ってくる聞き覚えのあるようなお声。郷田さん電話にて登場!
200回記念だからですね。しかし話すことはまずはRに呼んでくれないこと。
お二人「呼んでるよ。」順子さん「まず誰?と思ったんだ。」いえいえ!
電話しているのが恥ずかしいとおっしゃるが「俺はレオリオだ」と言わされる。
二人のスケジュールをきいて甲斐田さんだけ言っていることにお怒りの様子。
しかし誘われれば「楽するんだ」とおっしゃる。…ファンは待っていますの。
そんな電話は3分限定でした。ウルトラマンやカップめんみたいな登場でした。
最後に郷田さん「俺はレオリオだ。俺が出て来れるように応援してくれ。」
お二人は「俺はレオリオだ」に大笑いでした。この方の存在感は一体…?
ままなろう「ぬか悲しみ。今まで悲しんでいたのにあてが外れて喜ぶ。」
このぬかとは何かを話す。加奈子さん「ぬかづけ…」
そこから、順子さん「ぬか床に何も入っていない状況?」漬物を食べようと
ぬか床を見るも何も入っていない!…理にはかなっていますね。
次「パパなる。ままなるの反意語、ままならない。」これに順子さんは、
清く正しい日本語がこうなることに申しわけなく感じ、加奈子さんは
「素敵。新しい時代を作っていこう。」そんな時代はどうかと思います。
さらに順子さん「コミカル。」まじめなシーンで言うと興ざめしそうです。
旅。今回は江戸星。時代劇のセットのようでしゃちほこも存在します。
浴衣の人がたくさんいて、ゴンは舞妓や新撰組はいないかなと言う。
しかしそれは京都だと解説するキルア。やけにくわしいです。
一刻が二時間とかどこで学んだのでしょうか?そしてゴンが江戸っ子になる。
「たーまやー」といっていることがだんだんと支離滅裂に。
どうやらこの星は染まりやすい方は染まってしまうらしいです。
「クジラ島の生まれ」自分で言ってますし。江戸っ子ではないと。
ED。今回は…早口?ハガキ「流れ星の女。」一瞬で輝き、流れ…なるほど。
H×HRはこの春で5年目に突入。それを記念して、なんと4/4に公開録音!
場所はどこですか?期待して良いですか?久々に大阪でやってほしいです。
お知らせの後は、最後にキルアのこのセリフで締めくくる。19巻の最後。
「お前は光だ、ゴン。(中略)…それでもお前の傍にいて…いいかな?」
順子さん「キャー!」後半にとどめ刺されました…。「きゅんv」ですよ!
ぼこぼこにされたキルアから始まるジャンプ。ある意味こんな顔は久々かも。
ビスケは元の姿になり、キルアを追い詰める。キルアの弱点は見切りの早さ。
最悪の場合を想定して戦うこと。相手が各上ならばその時点でアウト。
慎重だといえば聞こえは良いが…。それは、戦闘を教えた人物によるもの。
イルミ…。その一コマがまた美人さん…(イルミ好きフィルター発動中)。
ビスケの結論は「(このままでは)あんたはいつかゴンを見殺しにする…!」
シルバの「あいつは俺の子だからな。」が頭をよぎりました…。
そしてキルアへの通告後にビスケは逃げる。決着は予測付かず。
ゴンVSナックル、キルアVSシュート開始。ナックルの能力は…トイチ?
相手に力を貸すがメーターはトイチで上がる。上がりすぎるとトぶ…計り知れなさそうです。
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