2004/07/03 ハンタ×ハンターR ジャンプ32号
2004年7月5日 アニメ・マンガワールド。「順ちゃん玉ねぎ克服計画」ゴン「順ちゃんのため」これを言った
ご本人はどんな気持ちなのでしょうか。キルア「そっとしておいてやれ」に同感です。
計画内容…こっそりあらゆるところを玉ねぎに。電球、CD、待ち受け画面…うぅ。
地獄絵図玉ねぎヴァージョン?キルアいわくにおいも問題です(例…タカダテンより)。
そのためにキルアは修行したとゴンは言う。驚きですね。キルアも驚いていますが。
結果、ゴンは考えすぎたことにより玉ねぎが嫌になってしまいました。
OP。今年の夏は…
「お芝居よ。へろへろにへばるかもしれないけど皆の為にがんばるわ」順子さん
「劇場よ。海にはいけそうもないけれど、皆と一緒にがんばるわ」加奈子さん。
お便り「オレオレ詐欺にあいました。どちら様ですかと言ったが俺の一点張り。
ひろき君?というと、しばらく話し、最後にそんなん知らんしと切りました。」
つい、ひろき君に反応してしまいます。「広樹君」と変換されるのは当然ですね。
オレオレ詐欺。順子さんによりますと、お年寄りのふりをしたものもあるそうです。
加奈子さん「本当に(何か)あったとき困るよね」順子さん「名前を言おう!」
自分の名前を言わない原因は、携帯電話に名前が表示されることや、
自宅にかけた場合では、自分の名前を言うことに気恥ずかしさがあるとのことです。
また言える人は普段から言い慣れていると…「一人称が名前」加奈子さんなら…。
次「私の高校に今年から各教室にクーラーが付きます。」おぉ!なんて贅沢!
加奈子さん「視聴覚室とコンピューター室は(クーラーがついていた)」など、
一般的には、限定的にクーラーがあるものだと私は思います。時代の流れ…ですか。
「ねちゃうね」というのはどちらでも寝ると言うことに深い納得を感じました。
次「ハンターズ・ガイドの名ゼリフを読んでくれませんか?」ナイスお便りですね!
名ゼリフで1位2位を取ったキルアをうらやましがる順子さん。こだわりのようです。
1位、湖を歩きながらのモノローグ。「逆だよゴン…」…キ…ル…ア…(はわあわ)
2位「ゴン…お前は光だ。」このセリフ好きです!動悸と息切れがやばいです、私。
4位「キルアじゃなきゃダメなんだ!」8位9位と続く…。お二人とも素敵過ぎです!
言葉に表せない感動でいっぱいでした!しかし、順子さんはゴンのセリフが短いこと
にご不満の様子。それがゴンです。順子さん「ぜひとも確認してみてください。」
アイデア「男と言わなければわからないような男。それを楽しむ腹黒さを持つ。」
クラピカを腹黒にしたような感じ…?順子さん「どういう体型なのか気になる。」
次「データな女性。パソコンを持ち歩き、なんでもデータで表す。しかし、愛は
データじゃないと言われ胸きゅん。」加奈子さん「男は多いけど女は少なくない?」
順子さん「そういう仕事していないから(笑)」テニスの王子様…?乾女版?
リアルってなんだろう。これは今夏公演のリアルステージのためのコーナーです。
ミュージカルと勘違いされている方が結構いらっしゃるみたいです。
今回はリアルステージ。加奈子さんいわく超本格的な演劇で、歌や踊りは出ません。
年齢や性別の違いは置いておいて、肌で感じることの出来るお芝居とのことです。
タイトルは「a longing for パクノダ(つづり不明)」パクノダでしたか…。
8/19〜8/29、新宿シアターサンモールにて。チケットは全席指定で5600円。
7/18より発売です。ゴン・キルア役はお二人、クラピカ役は木村亜希子さんです。
ゴンたちVS旅団!本当に大阪でも公演してほしかったです!
ED。今回の加奈子さんはかわいらしいお声…。上目遣いを想像してください。
お便り「甘えん坊で色気むんむんな女」加奈子さん「甘えん坊が強くなっちゃった」
ジャンプ。王達の残虐さには相変わらず目を背けたくなる驚きでいっぱいですが、
それよりも明るいところで意外な驚きがあります。それは…
「ゴンに彼女が出来ました!」つきあっての意味を理解しているのかと思いましたが、
「デート」とか「ヒ・ミ・ツ」とか笑顔で言ってます。キルア、引いています。
ゴンが女性慣れしていたなんて…!デートと言っても純粋なお出かけだと思いますが。
マニアですか…!それでも純粋さが失われていない辺り、ゴンって実はすごくいい男?
(驚きで頭の中が混乱しています。)キルアのほうがうぶですか…。
ナックルよりの連絡。カイトさんが生きている…(しかし操られた状態)。本当に?
ご本人はどんな気持ちなのでしょうか。キルア「そっとしておいてやれ」に同感です。
計画内容…こっそりあらゆるところを玉ねぎに。電球、CD、待ち受け画面…うぅ。
地獄絵図玉ねぎヴァージョン?キルアいわくにおいも問題です(例…タカダテンより)。
そのためにキルアは修行したとゴンは言う。驚きですね。キルアも驚いていますが。
結果、ゴンは考えすぎたことにより玉ねぎが嫌になってしまいました。
OP。今年の夏は…
「お芝居よ。へろへろにへばるかもしれないけど皆の為にがんばるわ」順子さん
「劇場よ。海にはいけそうもないけれど、皆と一緒にがんばるわ」加奈子さん。
お便り「オレオレ詐欺にあいました。どちら様ですかと言ったが俺の一点張り。
ひろき君?というと、しばらく話し、最後にそんなん知らんしと切りました。」
つい、ひろき君に反応してしまいます。「広樹君」と変換されるのは当然ですね。
オレオレ詐欺。順子さんによりますと、お年寄りのふりをしたものもあるそうです。
加奈子さん「本当に(何か)あったとき困るよね」順子さん「名前を言おう!」
自分の名前を言わない原因は、携帯電話に名前が表示されることや、
自宅にかけた場合では、自分の名前を言うことに気恥ずかしさがあるとのことです。
また言える人は普段から言い慣れていると…「一人称が名前」加奈子さんなら…。
次「私の高校に今年から各教室にクーラーが付きます。」おぉ!なんて贅沢!
加奈子さん「視聴覚室とコンピューター室は(クーラーがついていた)」など、
一般的には、限定的にクーラーがあるものだと私は思います。時代の流れ…ですか。
「ねちゃうね」というのはどちらでも寝ると言うことに深い納得を感じました。
次「ハンターズ・ガイドの名ゼリフを読んでくれませんか?」ナイスお便りですね!
名ゼリフで1位2位を取ったキルアをうらやましがる順子さん。こだわりのようです。
1位、湖を歩きながらのモノローグ。「逆だよゴン…」…キ…ル…ア…(はわあわ)
2位「ゴン…お前は光だ。」このセリフ好きです!動悸と息切れがやばいです、私。
4位「キルアじゃなきゃダメなんだ!」8位9位と続く…。お二人とも素敵過ぎです!
言葉に表せない感動でいっぱいでした!しかし、順子さんはゴンのセリフが短いこと
にご不満の様子。それがゴンです。順子さん「ぜひとも確認してみてください。」
アイデア「男と言わなければわからないような男。それを楽しむ腹黒さを持つ。」
クラピカを腹黒にしたような感じ…?順子さん「どういう体型なのか気になる。」
次「データな女性。パソコンを持ち歩き、なんでもデータで表す。しかし、愛は
データじゃないと言われ胸きゅん。」加奈子さん「男は多いけど女は少なくない?」
順子さん「そういう仕事していないから(笑)」テニスの王子様…?乾女版?
リアルってなんだろう。これは今夏公演のリアルステージのためのコーナーです。
ミュージカルと勘違いされている方が結構いらっしゃるみたいです。
今回はリアルステージ。加奈子さんいわく超本格的な演劇で、歌や踊りは出ません。
年齢や性別の違いは置いておいて、肌で感じることの出来るお芝居とのことです。
タイトルは「a longing for パクノダ(つづり不明)」パクノダでしたか…。
8/19〜8/29、新宿シアターサンモールにて。チケットは全席指定で5600円。
7/18より発売です。ゴン・キルア役はお二人、クラピカ役は木村亜希子さんです。
ゴンたちVS旅団!本当に大阪でも公演してほしかったです!
ED。今回の加奈子さんはかわいらしいお声…。上目遣いを想像してください。
お便り「甘えん坊で色気むんむんな女」加奈子さん「甘えん坊が強くなっちゃった」
ジャンプ。王達の残虐さには相変わらず目を背けたくなる驚きでいっぱいですが、
それよりも明るいところで意外な驚きがあります。それは…
「ゴンに彼女が出来ました!」つきあっての意味を理解しているのかと思いましたが、
「デート」とか「ヒ・ミ・ツ」とか笑顔で言ってます。キルア、引いています。
ゴンが女性慣れしていたなんて…!デートと言っても純粋なお出かけだと思いますが。
マニアですか…!それでも純粋さが失われていない辺り、ゴンって実はすごくいい男?
(驚きで頭の中が混乱しています。)キルアのほうがうぶですか…。
ナックルよりの連絡。カイトさんが生きている…(しかし操られた状態)。本当に?
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