2004/07/17 ハンタ×ハンターR ジャンプ34号
2004年7月19日 アニメ・マンガ「コラーゲン配合」ハンターワールド。キルアの誕生日のため、ビスケがおごることに。
ビスケ「好きなものを言って良いわさ。」なので、早速キルアは高いものを次々と言う。
結果…「じゃ、回転寿司に行くだわさ!」回転寿司にゴンははしゃぎすぎです。
ネタはビスケは渋いもの、キルアは高いもの、ゴンはサビ抜きで安いものを10皿ずつ。
ビスケ「待てい!」…これ、うちの家族が頼むものを極端にした感じです(笑)。
OP。
舞台の合間に「花火を見に行きたい」順子さん、「海に泳ぎに行きたい」加奈子さん、
「バーゲンで買い物したい」ゲストの木村亜希子さん。6/28が誕生日とのことですv
キルアのときに引き続き歌うお二人。その感想・加奈子さん「子どもが二人います。」
お便り「質問。小さい頃なりたかったものは?」順子さん「小学校のとき書いたのは
バレエの先生。」バレリーナでない辺りに限界を…。幼い頃から現実的だったようです。
木村さんは小学校の先生、加奈子さんは英語か幼稚園の先生と三人とも先生です。
木村さんは素敵なイメージが浮かびます。加奈子さん「竹内さんはおかしいね。」
しかし順子さん、小学校の先生には教えるのが上手いと先生を勧められたそうです。
ただ、毎日朝早く起きることを嫌がっていました。早起きはつらいことに納得です。
次「ダンスのテストで曲つきだとうまく踊れません。前の人に合わせると間違えました。
どうすれば…?」順子さんによりますと、太星人がすごいそうです。意外な…(失礼)。
照明さんがつきあうほど、曲と一体になる。BQMAPの俳優さんでもあるんですよね。
加奈子さんはダンスを始めるとき、まずR&Bみたいな好きな曲から入ったそうです。
方法としましては、技術面と芸術面があるから表情で楽しいと表現することだそうです。
木村さんよりOVAが終わっての感想。「あっというまだったよ。もっと続いて
ほしかったな。最後別れちゃうじゃない、ビスケが。で、これで終わりなんだー。」
そんなOVA第6巻、第7巻。特典映像は加奈子さん(6巻)と順子さん(7巻)です。
旅。今回はビスケコさんも一緒におばさん星へ。…ビスケへのあてつけ?かと思ったら
順子さんを直視する方が…。この星はおばさんしかいません。パーマ、紫、めがね…。
ゴバンニ「ビスケコはどこ?」キルパネルラ「なじみまくってるんだろ。」ですねー…。
ビスケはここをつまんないという。しかし、バーゲンを見つけたとたん目の色を変える。
結果、ゴバンニたちは「お一人様○点限り」のために犠牲となりました。
ゴバンニの独白が面白かったです。「毎日バーゲンと言うことはただ物価が安い」
ゴンがあきれるとは、本当にすごいです。はっ、バーゲンに夢中なのが普通の57歳の姿!?
「言葉に引かれる」「人が多いから」とバーゲンとおばさんで盛り上がるお3方でした。
リアルってなんだろう「衣装はどんな風になるのか。一番気になるのはクロロです。
裸にエプロン、じゃなくて…」とりあえず、実写で裸にエプロンはどうかと思います。
言える範囲でのお答えは、順子さん「知りません」「どちらに傾くかによる」。
順子さんに傾けてゴンと言えるのでしょうか…?
順子さん「普通の12歳が上下緑で半ズボンはいてるか!?」ぶっちゃけてます。
クロロは…裸にエプロン!?パクノダは…ヌーブラ!?…リアルって摩訶不思議ですね。
次「木村さんはアニメではミト役、ビスケ役で、今回は舞台でクラピカをしますが、
意気込みを教えてください」木村さん「二人(男の子役やって)すごいと思った。」
木村さんはいつもと違う男役なのです。順子さん「おっぱいつぶすのが大変じゃん!」
そこからまたヌーブラとか、とにかく…盛り上がりがすごい女同士のトークでした!
最後に、木村さん「がんばる」順子さん「薄目で見てください。」
ED。今回の加奈子さんは…うるさいおばさん(木村さんびいき)?
お便りいわく「うるさい小姑ぽい女」順子さんがたじたじなのは珍しいと思いました。
ん、この場合順子さんがお嫁さん?順子さん「おばさんぽくしなくても良いじゃない!」
お知らせの後、最後は木村さん大好きな順子さんでしめられました。
ジャンプ。ゴンはデートの準備中。そのさなかにも各地ではキメラアントが殺戮をする。
風呂上りのゴンの髪型…予想よりまとも…。硬いと言われているから変わらないのかと。
ゴンとパームのデート。パームさん、思ったとおり、きちんとしていれば綺麗です!
二人のデートは楽しげに進んでいく…。ストーカーキルアの優しさに乾杯。
二人は森の中へと行く。そして真ん中に一本の木がある湖のほとりにすわる。
闇の中、その木に蛍が宿る。「すご…い…。」そこでゴンが渡したものは枝分かれした
花束サイズの木。その木にも蛍が集まる。…わぁvゴンが紳士でロマンチストですよ〜v
ゴンは告白する。パームが一番欲しいもの=二人きりの時間をあげられないことを。
雰囲気がドラマのようです…。女性とのこんなシリアスシーンを誰が予想しましたか。
その瞬間、オーラがものすごい勢いで近づいていく――!って、パームさん、こわっ。
ビスケ「好きなものを言って良いわさ。」なので、早速キルアは高いものを次々と言う。
結果…「じゃ、回転寿司に行くだわさ!」回転寿司にゴンははしゃぎすぎです。
ネタはビスケは渋いもの、キルアは高いもの、ゴンはサビ抜きで安いものを10皿ずつ。
ビスケ「待てい!」…これ、うちの家族が頼むものを極端にした感じです(笑)。
OP。
舞台の合間に「花火を見に行きたい」順子さん、「海に泳ぎに行きたい」加奈子さん、
「バーゲンで買い物したい」ゲストの木村亜希子さん。6/28が誕生日とのことですv
キルアのときに引き続き歌うお二人。その感想・加奈子さん「子どもが二人います。」
お便り「質問。小さい頃なりたかったものは?」順子さん「小学校のとき書いたのは
バレエの先生。」バレリーナでない辺りに限界を…。幼い頃から現実的だったようです。
木村さんは小学校の先生、加奈子さんは英語か幼稚園の先生と三人とも先生です。
木村さんは素敵なイメージが浮かびます。加奈子さん「竹内さんはおかしいね。」
しかし順子さん、小学校の先生には教えるのが上手いと先生を勧められたそうです。
ただ、毎日朝早く起きることを嫌がっていました。早起きはつらいことに納得です。
次「ダンスのテストで曲つきだとうまく踊れません。前の人に合わせると間違えました。
どうすれば…?」順子さんによりますと、太星人がすごいそうです。意外な…(失礼)。
照明さんがつきあうほど、曲と一体になる。BQMAPの俳優さんでもあるんですよね。
加奈子さんはダンスを始めるとき、まずR&Bみたいな好きな曲から入ったそうです。
方法としましては、技術面と芸術面があるから表情で楽しいと表現することだそうです。
木村さんよりOVAが終わっての感想。「あっというまだったよ。もっと続いて
ほしかったな。最後別れちゃうじゃない、ビスケが。で、これで終わりなんだー。」
そんなOVA第6巻、第7巻。特典映像は加奈子さん(6巻)と順子さん(7巻)です。
旅。今回はビスケコさんも一緒におばさん星へ。…ビスケへのあてつけ?かと思ったら
順子さんを直視する方が…。この星はおばさんしかいません。パーマ、紫、めがね…。
ゴバンニ「ビスケコはどこ?」キルパネルラ「なじみまくってるんだろ。」ですねー…。
ビスケはここをつまんないという。しかし、バーゲンを見つけたとたん目の色を変える。
結果、ゴバンニたちは「お一人様○点限り」のために犠牲となりました。
ゴバンニの独白が面白かったです。「毎日バーゲンと言うことはただ物価が安い」
ゴンがあきれるとは、本当にすごいです。はっ、バーゲンに夢中なのが普通の57歳の姿!?
「言葉に引かれる」「人が多いから」とバーゲンとおばさんで盛り上がるお3方でした。
リアルってなんだろう「衣装はどんな風になるのか。一番気になるのはクロロです。
裸にエプロン、じゃなくて…」とりあえず、実写で裸にエプロンはどうかと思います。
言える範囲でのお答えは、順子さん「知りません」「どちらに傾くかによる」。
順子さんに傾けてゴンと言えるのでしょうか…?
順子さん「普通の12歳が上下緑で半ズボンはいてるか!?」ぶっちゃけてます。
クロロは…裸にエプロン!?パクノダは…ヌーブラ!?…リアルって摩訶不思議ですね。
次「木村さんはアニメではミト役、ビスケ役で、今回は舞台でクラピカをしますが、
意気込みを教えてください」木村さん「二人(男の子役やって)すごいと思った。」
木村さんはいつもと違う男役なのです。順子さん「おっぱいつぶすのが大変じゃん!」
そこからまたヌーブラとか、とにかく…盛り上がりがすごい女同士のトークでした!
最後に、木村さん「がんばる」順子さん「薄目で見てください。」
ED。今回の加奈子さんは…うるさいおばさん(木村さんびいき)?
お便りいわく「うるさい小姑ぽい女」順子さんがたじたじなのは珍しいと思いました。
ん、この場合順子さんがお嫁さん?順子さん「おばさんぽくしなくても良いじゃない!」
お知らせの後、最後は木村さん大好きな順子さんでしめられました。
ジャンプ。ゴンはデートの準備中。そのさなかにも各地ではキメラアントが殺戮をする。
風呂上りのゴンの髪型…予想よりまとも…。硬いと言われているから変わらないのかと。
ゴンとパームのデート。パームさん、思ったとおり、きちんとしていれば綺麗です!
二人のデートは楽しげに進んでいく…。ストーカーキルアの優しさに乾杯。
二人は森の中へと行く。そして真ん中に一本の木がある湖のほとりにすわる。
闇の中、その木に蛍が宿る。「すご…い…。」そこでゴンが渡したものは枝分かれした
花束サイズの木。その木にも蛍が集まる。…わぁvゴンが紳士でロマンチストですよ〜v
ゴンは告白する。パームが一番欲しいもの=二人きりの時間をあげられないことを。
雰囲気がドラマのようです…。女性とのこんなシリアスシーンを誰が予想しましたか。
その瞬間、オーラがものすごい勢いで近づいていく――!って、パームさん、こわっ。
コメント