2004/08/07　ハンタ×ハンターR　ジャンプ37・38号

「みんなでわっしょい」ワールド。夜にキルアを起こすゴン。今夜は花火大会の日。
ゴン「約束すっぽかすと女の子にもてないよ。」もててますのでご安心ください。
ゴンは線香花火からキルアは爆竹から始まる花火。いや、爆竹でなく手榴弾…。
そして打ち上げ花火はバズーカ砲。ゴン「ご近所迷惑でしょ!」さすがゾルディック。
山一つゾルディックの敷地ですからね。ご近所なんてありはしないのでしょう…。

OP。夏と言えば、ビールは加奈子さん、冷たいアイスは順子さんです。
お風呂上りにビールは夏の風物詩vビールのことを話す加奈子さんはすごく爽やか。
しかし、順子さんはお風呂上りにアルコールはいらないとのことでした。

お便り「私は足のサイズが25.5cmです。レディースサイズは24.5cmまでが多いので
サイズがありません。可愛いのがほしい…。」
加奈子さんによると、サンダルを作れるところがあるそうです。オーダーメイドに
しては安いそうですが、お便りの方は15才…。順子さん「大きい店ならあるよ。」
他に、広樹さんもサイズがないそうです。広樹さん「足伸ばせる風呂がほしい…」
そのように、大きいのも大変だと言うことがありありと伝わってきました。

質問「犬の肉球と猫の肉球って感触に違いはありますか?」順子さん「違います。」
外の場合は硬く、家の場合は 柔らかさが残る。外に出ると磨耗し硬くなるそうです。
柔らかい場合は、赤ん坊のときは水ぶくれのようで、大きくなると餅のよう、
猫よりは犬のほうが硬めだそうです。使うほどに硬くなると言うことでしょうか。
猫と言えば、松山鷹志さんも猫を飼っているそうです。松山さんいわく「美人」
それにお二人は対抗したらしく、皆、自分の子が一番可愛いのだとしみじみ思いました。

リアルってなんだろう。今回は稽古場インタビュー。
クロロ=ルシルフル役の小西大樹さんと、パクノダ役の池田有希子さんからです。
まずは、ご自分の役についてここを見てほしい。
小西さん「クロロ的には…長ゼリフがあるので…」そこが見どころだそうです。
池田さん「最終的にはクロロに命を捧げるのでそこら辺にリアルをだしていきたい。」
原作を思い出して感慨に浸りたくなります。他に池田さんの年上の雰囲気にどきどき。

苦労しているところ。池田さん「キャラ設定の大軸が揺れていますからね。後は体力。」
「鬼ごっこ」旅団はたくさん動きそうですね。小西さん「苦労しっぱなし。
キャラ設定は定まってないけれど、声が貫禄がないとね。マイクがないし。」

順ちゃん加奈ちゃんの初印象を包み隠さずお話ください。
池田さん「とってもかわいらしい顔をしていると思いました。」わぁ…!
まずは順子さんの印象から。池田さん「仕切ってくれそうな姉御。」
小西さん「順ちゃん、かわいいっすよね。」ドンピシャ!?なんて素直なお方でしょう…。
加奈子さんの印象。池田さん「しっかりしてるなともまれてんなと思った。」
小西さんも同感のご様子です。加奈子さん「初めてだよ!そんなこといわれたの。」

リスナーへのメッセージ。池田さん「この暑い中、来ていただけるなんて
それだけでうれしい。その労力に見合う芝居を必ず作り上げます。」
小西さん「H×Hファンが見に来てくれるので、オリジナリティがあるけれど、
原作も残っている作品なので見に来てください。」

ED。今回の加奈子さんは投げた声?順子さん「体育の先生?」お便り「番長的な女。」
お知らせはリアルステージとOVAについて。OVA7巻ビデオレンタル開始!
最後に、8/8は太星人の誕生日です!おめでとうございます!

ジャンプ。ゴンとパームの行方は…何ですか?この親が子どもに間違った罰を与える図!
それに文句を言うキルア（言いたい放題）。キれたパームの叫びは言葉にもならず…。
キルアはゴンを抱えて逃げた。パームのあれだけの振る舞いにゴン、のんきすぎです。
二人の元へ向かうパーム。そのときノヴ様登場。ノヴにはさすがのパームも乙女です。
パーム（私にはノヴ様しかいない…）と、愛の力により騒動は丸く収まりました。
ゴン、無理やりパームと付き合うことになり、知らないうちにふられる（笑）。

一方、ヂートゥの前にはモラウ＆ナックルが立ち阻んだ。シュートは監視役…。