2004/11/20 ハンター×ハンターR ジャンプ52号
2004年11月22日 アニメ・マンガワールド。柔道、剣道を極めたゴンに次は華道をとリクエストがくる。
しかしキルアはそれを薦めない。「過激な格闘技」?華道は武道の一種で
はさみや剣山で攻撃する恐ろしい格闘技…。イル兄にだまされたシリーズでした。
いつかイル兄がだますシーンを聞いてみたいものです。こんな出番ばかりは…。
OP。「外から帰ったら、一緒にガラガラうがいをしよう」順子さん、
「その後でゴシゴシ手を洗って、一緒におやつを食べよう」加奈子さん。
少し前に扁桃腺がはれていた順子さん。なのでちょうど良いコピーでした。
お便り「赤こんにゃくというのを見つけました。お二人は見たことありますか?」
お二人ともあるとのこと。加奈子さんによりますと、普通のこんにゃくだった
そうです。なぜ赤い?加奈子さん「コンニャクイモが赤いってことじゃない?」
加奈子さん「(順子さんを見て)皆さん、袋の上から触るのはやめてください。」
さわってみること。オーブンレンジを買った順子さんはパンを作り、生地を
もっちもっちもっちもっち…。パンなら無駄がないという理由からでした。
次。一ヶ月ごとに劇をするクラス。(頻繁ですねぇ…。)
その劇の中で踊りに「うた」を使ったら、今クラスではやっているというお話。
順子さん「一月ごとは大変かもしれないけど、皆で何かやるのは楽しいよね。」
想像力、構成力、表現力、選び方…様々なことが学べるようです。
次「最近、母がおしゃれに目覚めました。私より若者ぽくて…借りれるから
良いんですが…。こんな母ってどうですか?」順子さん「素敵じゃない?」
私も借りれるのなら良いと思います。順子さん「お母さんがお母さんであり、
女性であるというのはすごいパワーがいることなんだよ。」
家事もあって大変なのに、女としておしゃれもしていて尊敬とのことです。
それよりもなぜおしゃれに目覚めたのか。「恋か!?恋なのか!?」「駄目です。」
お父様か芸能人か。加奈子さん「後はお友達と出かけることが多くなった」
次「席替えは人だけでしたか?机ごとでしたか?周囲は30代以下は机ごとで、
それ以下は人だけでした。」お二人は机ごとで太星人さんは人だけ。
机ごとは机の大きさが違うから?しかしお二人のときは均一だったそうです。
人だけは机の中にいろいろ入っているから?…かびたパンとか。
(その後の「フィーバー」にて、つんちょさんの机より。)
あの人は今「ミトさん。冬ソナバカはまり中。」ミト「苗字がぺになっても!」
結婚すると「ペ=ミト」です。順子さん「じゅんこもあってると思うんだ。」
冬のソナタ。途中まで見た加奈子さん。しかしあまりに進展しなくてイライラ。
加奈子さん「こんなのあるかよ!」ちなみに、順子さんは見ていません。
「待ち合わせに何時間も来ないのにずっと待ったり…」「電話しろよ!」と。
加奈子さん「見てみたら?」順子さん「長いんでしょ。一話完結にしてくれや。」
だからこそ上の世代に合う純愛物語。
次「キキョウ。ミルキにカルトのような着物を着せて、気を紛らわせている。」
順子さん「お相撲さんじゃないか!」
お金には困らないゾルディック家。観光収入ももらってるんですか?
ちえぶくろ・名前の由来「ジーパンのメーカーのボブソン。昔、日本の会社が
外国より安い商品を作ろうと思ったそうです。外国で買って損をしたと思う
ような意味から。そのころ多かった名前のボブさんが損をした。ボブソン。」
しゃれですか〜。順子さん「(なぜ英語の名前か)ハイカラだったから?」
加奈子さん「いまどきハイカラは使わないよね。」順子さん「使います!」
言葉は時代によって変わるのは当然であるというのが順子さんの考えです。
「平安の言葉は使わないでしょう」そう言われるとそうだと思う今日この頃。
次「キュリー夫人が発見した物質「ポロニウム」は故郷ポーランドにちなんだ
もの。」加奈子さん「物質がよくわかりません。」順子さん「私も」
お二人より。この方は理科系のスカートぼふっとした感じの方だそうです。
次回のお題は「楽で簡単にきれいになる掃除の仕方」です。
ED。順子さん「加奈ちゃん、新札についてどう思う?」
加奈子さん「子供銀行のお金だと思った。」順子さん「げぇ〜。」
お知らせはラジオCDneoRe:3、ソングコレクション、酒坊ちゃん、ちくわぶ。
Vステ冬の陣04・熱闘野球盤。12/10〜12/12までの54時間耐久試合!
ジャンプ。カルトちゃん…v絵はアレですけれど、カルトちゃんが愛しいです。
敵の城に乗り込んだ旅団。それぞれバラバラに行動することになる。
「団長代理」ということはまだ団長は復活していないのでしょうか?
「誰が女王を殺るか競争」に本気の目を見せるカルトちゃんが素敵です。
VSボノレノフ。包帯の下が明らかに…!体中に穴を開け、踊る戦士
「ギュドンドンド族」。その穴から鳴る音は美しいほど神格化される。
メロディを戦闘力にかえる「戦闘円舞曲(バト=レカンタービレ)」
「美しく戦う一族の〜」「所詮獣の戯言。俺の心には響かない。」
ボノレノフのイメージがどんどん明らかになっていきます!かっこいいよ…。
ほかの団員もそれぞれ敵と出会う。シズクはパイクと。フェイタンはザザンと。
それを自らの能力だろう紙型で様子を知るカルト。それも敵と出会う。
「お嬢ちゃんこっちおいで」「いやだ。」扇を持つカルト、似合いすぎです。
それにしても「お嬢ちゃん」なのか違うのか本当にはっきりしてほしいです。
しかしキルアはそれを薦めない。「過激な格闘技」?華道は武道の一種で
はさみや剣山で攻撃する恐ろしい格闘技…。イル兄にだまされたシリーズでした。
いつかイル兄がだますシーンを聞いてみたいものです。こんな出番ばかりは…。
OP。「外から帰ったら、一緒にガラガラうがいをしよう」順子さん、
「その後でゴシゴシ手を洗って、一緒におやつを食べよう」加奈子さん。
少し前に扁桃腺がはれていた順子さん。なのでちょうど良いコピーでした。
お便り「赤こんにゃくというのを見つけました。お二人は見たことありますか?」
お二人ともあるとのこと。加奈子さんによりますと、普通のこんにゃくだった
そうです。なぜ赤い?加奈子さん「コンニャクイモが赤いってことじゃない?」
加奈子さん「(順子さんを見て)皆さん、袋の上から触るのはやめてください。」
さわってみること。オーブンレンジを買った順子さんはパンを作り、生地を
もっちもっちもっちもっち…。パンなら無駄がないという理由からでした。
次。一ヶ月ごとに劇をするクラス。(頻繁ですねぇ…。)
その劇の中で踊りに「うた」を使ったら、今クラスではやっているというお話。
順子さん「一月ごとは大変かもしれないけど、皆で何かやるのは楽しいよね。」
想像力、構成力、表現力、選び方…様々なことが学べるようです。
次「最近、母がおしゃれに目覚めました。私より若者ぽくて…借りれるから
良いんですが…。こんな母ってどうですか?」順子さん「素敵じゃない?」
私も借りれるのなら良いと思います。順子さん「お母さんがお母さんであり、
女性であるというのはすごいパワーがいることなんだよ。」
家事もあって大変なのに、女としておしゃれもしていて尊敬とのことです。
それよりもなぜおしゃれに目覚めたのか。「恋か!?恋なのか!?」「駄目です。」
お父様か芸能人か。加奈子さん「後はお友達と出かけることが多くなった」
次「席替えは人だけでしたか?机ごとでしたか?周囲は30代以下は机ごとで、
それ以下は人だけでした。」お二人は机ごとで太星人さんは人だけ。
机ごとは机の大きさが違うから?しかしお二人のときは均一だったそうです。
人だけは机の中にいろいろ入っているから?…かびたパンとか。
(その後の「フィーバー」にて、つんちょさんの机より。)
あの人は今「ミトさん。冬ソナバカはまり中。」ミト「苗字がぺになっても!」
結婚すると「ペ=ミト」です。順子さん「じゅんこもあってると思うんだ。」
冬のソナタ。途中まで見た加奈子さん。しかしあまりに進展しなくてイライラ。
加奈子さん「こんなのあるかよ!」ちなみに、順子さんは見ていません。
「待ち合わせに何時間も来ないのにずっと待ったり…」「電話しろよ!」と。
加奈子さん「見てみたら?」順子さん「長いんでしょ。一話完結にしてくれや。」
だからこそ上の世代に合う純愛物語。
次「キキョウ。ミルキにカルトのような着物を着せて、気を紛らわせている。」
順子さん「お相撲さんじゃないか!」
お金には困らないゾルディック家。観光収入ももらってるんですか?
ちえぶくろ・名前の由来「ジーパンのメーカーのボブソン。昔、日本の会社が
外国より安い商品を作ろうと思ったそうです。外国で買って損をしたと思う
ような意味から。そのころ多かった名前のボブさんが損をした。ボブソン。」
しゃれですか〜。順子さん「(なぜ英語の名前か)ハイカラだったから?」
加奈子さん「いまどきハイカラは使わないよね。」順子さん「使います!」
言葉は時代によって変わるのは当然であるというのが順子さんの考えです。
「平安の言葉は使わないでしょう」そう言われるとそうだと思う今日この頃。
次「キュリー夫人が発見した物質「ポロニウム」は故郷ポーランドにちなんだ
もの。」加奈子さん「物質がよくわかりません。」順子さん「私も」
お二人より。この方は理科系のスカートぼふっとした感じの方だそうです。
次回のお題は「楽で簡単にきれいになる掃除の仕方」です。
ED。順子さん「加奈ちゃん、新札についてどう思う?」
加奈子さん「子供銀行のお金だと思った。」順子さん「げぇ〜。」
お知らせはラジオCDneoRe:3、ソングコレクション、酒坊ちゃん、ちくわぶ。
Vステ冬の陣04・熱闘野球盤。12/10〜12/12までの54時間耐久試合!
ジャンプ。カルトちゃん…v絵はアレですけれど、カルトちゃんが愛しいです。
敵の城に乗り込んだ旅団。それぞれバラバラに行動することになる。
「団長代理」ということはまだ団長は復活していないのでしょうか?
「誰が女王を殺るか競争」に本気の目を見せるカルトちゃんが素敵です。
VSボノレノフ。包帯の下が明らかに…!体中に穴を開け、踊る戦士
「ギュドンドンド族」。その穴から鳴る音は美しいほど神格化される。
メロディを戦闘力にかえる「戦闘円舞曲(バト=レカンタービレ)」
「美しく戦う一族の〜」「所詮獣の戯言。俺の心には響かない。」
ボノレノフのイメージがどんどん明らかになっていきます!かっこいいよ…。
ほかの団員もそれぞれ敵と出会う。シズクはパイクと。フェイタンはザザンと。
それを自らの能力だろう紙型で様子を知るカルト。それも敵と出会う。
「お嬢ちゃんこっちおいで」「いやだ。」扇を持つカルト、似合いすぎです。
それにしても「お嬢ちゃん」なのか違うのか本当にはっきりしてほしいです。
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