「輝き続ける」ハンターワールド。「鬼はー外、福うちわー」と豆まきをするゴン。
キルア「何で種をまいてるんだ?」ゴン「これはせっぷんという行事なんだよ。」
種をまくと豆の木になり、その上には鬼がいる。鬼退治のために猿と犬と河童を
連れて行く。鬼を退治すると宝物が手に入る。大きなつづらと小さなつづらがあり、
大きなつづらをあけるとおじいさんになってしまう。小さなつづらにはりんごがある。
そのりんごを食べると眠ってしまうのでお姫様にキスしよう!…そんな話嫌です。
二人ともボケなので収拾が付きません。順子さん「ゴンとキルアがどんどん駄目になっていく…。」

OP。「魅惑の鍋奉行」順子さん、「魅惑の雪だるま名人」加奈子さん。
ラジオは今回で249回目。次回はとうとう250回目です!
お便り。大学合格の報告。中学のときはずっと聞いていたが、高校時代はきけず、
最近まだ番組が続いていると知り、これはお伝えせねばと思いのご報告。
おめでとうございます。順子さん「皆で一緒に春を迎えましょうね。」

次「市民マラソンに参加しました。走った距離は4.2195km。
長くてしんどかったです。それでもゴールをした瞬間は気持ち良いですね。
どんなときでもゴールがあって終わりがあるから楽しくがんばれるんですね。」
ちなみに勉強の場合は終わりがないとのこと。しかし終わりはなくとも目標はあります。
そんなお二人は持久力はない方とのこと。しかしH×HRは続いています。
順子さん「努力してないもんな。楽しんでるもんね。」加奈子さん「人任せ。」
皆で作り上げていく、それがこの番組の魅力だと私は思います。

次「おみくじ。私の友達は半吉を出しました。」
半吉、京都の某お寺にあるらしいと別記事で見ました。一回引きあてたいものです。
半吉はあまりよくない?順子さん「じゃ末吉は1/3吉とかそういうこと?」
半分が吉で半分が凶?加奈子さん「いいこともすべて中途半端?」うれしくないですね。
それとも、順子さん「半分は幸せが来るけど、あと半分は自分でがんばって」
大吉でも「努力せよ」と出ますしね。神頼みのみは良くないと言うことでしょう。

次「僕はにきびに困っています。市販の薬など使ってもあまり効果がありません。」
そんなお悩み。順子さん「顔を洗うしかないよね。」
ちなみに加奈子さんはにきびがほとんど出来たことがないそうです。うらやましい…!
加奈子さん「鼻の頭に出来たら好きな人と両思いとか言われてできないかなーって」
それならにきびにお悩みの方は何度両思い…(何もありませんでしたよ?)。
にきびの原因は必要以上の油と汚れ。ゆえに油ものをとらないこと。
かといって皮脂を取りすぎても駄目。洗顔はごしごししない。洗い方は…
きれいな手で洗顔料をふわふわに泡立てて、マッサージするように優しく洗う。
そして綺麗に洗い流す。さすが美女二人。こういったことは良くご存知のようです。

もしもDEハンター「パームがすごく明るく性格がよかったら。美人で料理上手なので
玉の輿に乗り、とても幸せに。ノブ先生にも憧れていなかったり。」
外見はゴンとのデート時の姿ですよね…この方きちんとすれば美人ですものね。
加奈子さん「もてすぎて玉の輿に乗りそびれるかもしれない。」
順子さん「他に付き合っている人いるんじゃないかなーって。」

次は前回よりキルビス実演。レポーターのゴン君が伝えてくださいます。
「電気マッサージで有名なキルビスさんのところにやってきました。」
キルビス「よろしくだわさ(キルア声)」年齢は56+12歳。「78歳?」「68」
でもお肌はすべすべ。それは電気マッサージのおかげ。そしてマッサージへ入る。
キルビス「凝ってますね。がちがちのとげとげだわさ。」ゴン「そこは髪の毛…」
キルビス「文句言うんじゃないだわさ!」ゴン「ごめんなさい。」
マッサージ。キルビスの身体がウボォーのように膨れ上がって、つめが伸び…。
ゴン「ギャアーーー!!」どうやらゴン君はレポーターに向いていないようです。

知恵袋・バレンタインデー。今回はおまじない。まずは恋愛パワーアップ。
「チョコを食べながら好きな人のことを考えたり、理想の人を思い浮かべる。」
恋愛パワーとは?加奈子さん「目力みたいなものよ!」
次はラブレターが成功するおまじない。
「用意するものはチューリップとその茎と水。花びらを一枚ずつ丁寧に全部取り、
花びらのくぼみの中に水を一滴ずつ入れる。次にこの水を一枚の花びらに集める。
チューリップの茎で10回かき混ぜる。これでほれ薬の出来上がりです。
便箋の四隅に一滴ずつこれをつけた後、心を込めてメッセージを書きます。
あなたの気持ちはすんなり伝わるはず。」ほれ薬ですか!?

ED・一刀両断「バレンタインデーと言えば?」加奈子さん「数で勝負。」
お知らせはVステカレンダーと順子さんのお芝居「あなたは稲妻のように」。
来週は250回!順調に行けば、郷田さんがいらっしゃいます。

ジャンプ。舞台は変わり、東ゴルドーへ潜入したゴンとキルア。
キルアによりその国のひどいシステムが語られる。嫌な「アメとムチ」…。
そして小さな村を見つけ忍び込む。そこはもぬけの殻。国民大会のために
すでにでかけたのか。見つけたのは壁のしみ、野犬に掘り起こされた死体…。
キルア「選別はもう始まっている…!」村や町単位でやったほうが早い。
そして大量の人を選別するには、操られた人を使えばもっと早い…。
屍の上に出来る即席軍隊。恐ろしい製造法…。

ただしこれならば騒動を起こさせるのは簡単。しかしネテロの計画には不利。
殺戮を少しでも止めたい二人。けれど最たる目的はネフェルピトーにあり。
だからキルアは一人でこの作戦をするという。「本当にわかったのかよ」
厳しい顔にも心配が宿る表情。それはゴンの優しさをよく知っているから…。
「絶対に動くな!!例え目の前で何人人間が殺されてもだ!!約束しろ!!」
キルアの友への思い、本当に胸に来ます。

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