「かっとばすぜ」ハンターワールド。二人の前に謎の占い師が現る（声：郷田さん）。
占い師「見える…見えるぞ」「来月に大事なことがあるのを忘れておらぬか?」
それは二人に関係が深く、背が高く、かっこいい人に関わる…。ゴン「クロロだね!」
占い師「ちがーう」ゴン「なんとなく記憶にある」本当に?かっこいいと認識して（略）
占い師「3という数字が2つ見える」3/3…ひなまつりといえば!キルア「カルトだな」
たまりかねて正体を現したレオリオ。二人ともレオリオを忘れかけていたようです。
3/3といえばレオリオの誕生日。「永遠の受験生レオリオ」すごいフレーズですね。
OP。「私はビターチョコあげるからお返しはホワイトチョコがほしいな」順子さん、
「義理の中にもちょこっと愛を込めます。お返しはケーキにしてね」加奈子さん、
「愛を送れば愛を返す。さあ聞いてけ、俺の愛のこもった親父ギャグ」郷田さん。
今回で番組250回目!ということで、スタジオに酒（赤ワイン）があります。
コルクを抜く郷田さん。いい音が鳴りました。ワインを注ぐ音も心地よいです。
このワインは番組が始まった2000年のもの。そしてワインを楽しむ大人達。
順子さん「ラジオやれって」さりげない「（郷田さんの）存在が面白い」が少しツボv
お便り「恋するメロンinマイキッチンを250回記念バージョンで歌ってもらえませんか?」
郷田さん「ジャララン（前奏）〜250回だね〜♪ハンターRだね〜♪今日も疲れて♪
一人の部屋に♪昨日の残りの恋するメロン♪流しの角の三角コーナーに♪…で何だ?」
発芽!発芽（調べました）!あぁ、満足です!5年経ってもメロンがここに（笑）。
途中に笑いを絡めつつ、最後には爆笑の渦に巻き込まれました。スタジオも私も。
ここでお二人から郷田さんに一足早いバレンタインチョコレートをプレゼント。
郷田さん「告白?」もらった方のことを思って召し上がってください（知恵袋より）。
チョコと赤ワイン、ポリフェノールたっぷりです。郷田さん「好きな女と食うわ。」
チョコとワインはあまりありませんか?おいしそうな気はしますけど…。
次「ちょっとしたことでうれしくなったり、良い事ありそうだと感じたりすることは
ありませんか?例えば時計を見たらぞろ目、今日の星座で一位など。」
順子さん「3：33や5：55と見ると（パチンコの）確変だ!って思うかな。」
郷田さん「秒針がぱっと見ると止まって見える。で、しまったって感じで動き始める。」
加奈子さん「錯覚じゃ…」順子さん「それ、メールの質問に答えてる?」
郷田さん「占いでラッキーが…」こんがらがってくれば、順子さん「飲んで」
例を示せば郷田さん「それ」。面白い方v他には考えてたことが看板にあるとき。
加奈子さんは電車に乗れるか乗れないかわからないときに走って乗れたとき。
郷田さんはあまり一喜一憂しないのでしょうか?「明日の朝、ゆっくりだと思うと…」
誰でもうれしいですよ!順子さん「切符の初めの数字と最後の数字が同じだと良い。
10枚集めると好きな人と付き合える。」切符を?郷田さん「切符かわねーもん。」
もしも。今回はレオネオンのレポート。レポーターはキルア君です。絶で尾行…。
レオネオンは買い物中。外見はピンクのふりふりにネクタイ、サングラスにもみあげ。
「いやーん、このキャミ超かわいー!（親父声）」と早速店員にまけてもらおうとする。
早く行ってほしいのでまけてくれる店員。さぞかし気持ち悪いのでしょうね…。
レオネオン「ちょっとどこ見てんのよ!」…あきれかえるキルアと順子さんでした。
郷田さん「どっちで行こうかと思ったんだけどさ。」どっち!?「2丁目行ったかと」
あの人は今「レオリオは今。」台本形式でスタート!電話で話すゴン達とレオリオ。
レオリオは受験生のため勉強中。「歴史なんて縄文時代まではばっちりだぜ!」
いや、それ…。ここで冨樫先生よりキャッチが入る。レオリオ「今年こそ出番を…」
「すまないがもう一年受験生でいてくれ」「もう4年も受験勉強…!」レオリオ…!
ファンは待っていますよ、きっと…!郷田さん「あんまり悲しくて鼻水でてきた」
ED・一刀両断「猫が二本足で立ったらどう思う?」加奈子さん「気持ち悪い。」
お知らせ。まず順子さんのお芝居「あなたは稲妻のように」はチケット発売中!
そして郷田さんより、同じ日程でお芝居があります。劇団「湘南アクトステージ」。
タイトルは「微笑みのサムシング」郷田さんは受付!?…演出とのことです。
EDとなりましたがワインは半分しかあけていません。後にゆっくり飲むそうです。
郷田さん「節目のときしか呼ばれない」と言いつつ、いつでも来るのは「嫌だよ」。
こういうところが郷田さんの魅力ですvと言うことで、笑いあふれるラジオでした。
ジャンプ。作戦を前に緊張する2人。その様子をを謎のキメラアントが見つめる。
「強いな…?」「特に…銀がかった髪の方」キルアが注目されるとうれしいですv
そして二人は分かれる…。一方、ノブサイドは大人（ビジネス）の会話中。
その外では弟子達が話す。人々が殺されていくことに怒るナックル。
それを諭そうとするシュート。ゴン・キルアと似た様子になっています。
ゴンサイド。一人になったところで彼は狙われる。蛇型の敵が襲いくる。
あわや締め付けられた…かと思いきや。「しまってないよ」…うーん、怪力。
「10日くらい絶食しても死にはしないと思うけど」へぇ…やはり殺しませんか。
そしてまた次の敵がゴンに襲い来る。「フクロウとコウモリ!?」
占い師「見える…見えるぞ」「来月に大事なことがあるのを忘れておらぬか?」
それは二人に関係が深く、背が高く、かっこいい人に関わる…。ゴン「クロロだね!」
占い師「ちがーう」ゴン「なんとなく記憶にある」本当に?かっこいいと認識して（略）
占い師「3という数字が2つ見える」3/3…ひなまつりといえば!キルア「カルトだな」
たまりかねて正体を現したレオリオ。二人ともレオリオを忘れかけていたようです。
3/3といえばレオリオの誕生日。「永遠の受験生レオリオ」すごいフレーズですね。
OP。「私はビターチョコあげるからお返しはホワイトチョコがほしいな」順子さん、
「義理の中にもちょこっと愛を込めます。お返しはケーキにしてね」加奈子さん、
「愛を送れば愛を返す。さあ聞いてけ、俺の愛のこもった親父ギャグ」郷田さん。
今回で番組250回目!ということで、スタジオに酒（赤ワイン）があります。
コルクを抜く郷田さん。いい音が鳴りました。ワインを注ぐ音も心地よいです。
このワインは番組が始まった2000年のもの。そしてワインを楽しむ大人達。
順子さん「ラジオやれって」さりげない「（郷田さんの）存在が面白い」が少しツボv
お便り「恋するメロンinマイキッチンを250回記念バージョンで歌ってもらえませんか?」
郷田さん「ジャララン（前奏）〜250回だね〜♪ハンターRだね〜♪今日も疲れて♪
一人の部屋に♪昨日の残りの恋するメロン♪流しの角の三角コーナーに♪…で何だ?」
発芽!発芽（調べました）!あぁ、満足です!5年経ってもメロンがここに（笑）。
途中に笑いを絡めつつ、最後には爆笑の渦に巻き込まれました。スタジオも私も。
ここでお二人から郷田さんに一足早いバレンタインチョコレートをプレゼント。
郷田さん「告白?」もらった方のことを思って召し上がってください（知恵袋より）。
チョコと赤ワイン、ポリフェノールたっぷりです。郷田さん「好きな女と食うわ。」
チョコとワインはあまりありませんか?おいしそうな気はしますけど…。
次「ちょっとしたことでうれしくなったり、良い事ありそうだと感じたりすることは
ありませんか?例えば時計を見たらぞろ目、今日の星座で一位など。」
順子さん「3：33や5：55と見ると（パチンコの）確変だ!って思うかな。」
郷田さん「秒針がぱっと見ると止まって見える。で、しまったって感じで動き始める。」
加奈子さん「錯覚じゃ…」順子さん「それ、メールの質問に答えてる?」
郷田さん「占いでラッキーが…」こんがらがってくれば、順子さん「飲んで」
例を示せば郷田さん「それ」。面白い方v他には考えてたことが看板にあるとき。
加奈子さんは電車に乗れるか乗れないかわからないときに走って乗れたとき。
郷田さんはあまり一喜一憂しないのでしょうか?「明日の朝、ゆっくりだと思うと…」
誰でもうれしいですよ!順子さん「切符の初めの数字と最後の数字が同じだと良い。
10枚集めると好きな人と付き合える。」切符を?郷田さん「切符かわねーもん。」
もしも。今回はレオネオンのレポート。レポーターはキルア君です。絶で尾行…。
レオネオンは買い物中。外見はピンクのふりふりにネクタイ、サングラスにもみあげ。
「いやーん、このキャミ超かわいー!（親父声）」と早速店員にまけてもらおうとする。
早く行ってほしいのでまけてくれる店員。さぞかし気持ち悪いのでしょうね…。
レオネオン「ちょっとどこ見てんのよ!」…あきれかえるキルアと順子さんでした。
郷田さん「どっちで行こうかと思ったんだけどさ。」どっち!?「2丁目行ったかと」
あの人は今「レオリオは今。」台本形式でスタート!電話で話すゴン達とレオリオ。
レオリオは受験生のため勉強中。「歴史なんて縄文時代まではばっちりだぜ!」
いや、それ…。ここで冨樫先生よりキャッチが入る。レオリオ「今年こそ出番を…」
「すまないがもう一年受験生でいてくれ」「もう4年も受験勉強…!」レオリオ…!
ファンは待っていますよ、きっと…!郷田さん「あんまり悲しくて鼻水でてきた」
ED・一刀両断「猫が二本足で立ったらどう思う?」加奈子さん「気持ち悪い。」
お知らせ。まず順子さんのお芝居「あなたは稲妻のように」はチケット発売中!
そして郷田さんより、同じ日程でお芝居があります。劇団「湘南アクトステージ」。
タイトルは「微笑みのサムシング」郷田さんは受付!?…演出とのことです。
EDとなりましたがワインは半分しかあけていません。後にゆっくり飲むそうです。
郷田さん「節目のときしか呼ばれない」と言いつつ、いつでも来るのは「嫌だよ」。
こういうところが郷田さんの魅力ですvと言うことで、笑いあふれるラジオでした。
ジャンプ。作戦を前に緊張する2人。その様子をを謎のキメラアントが見つめる。
「強いな…?」「特に…銀がかった髪の方」キルアが注目されるとうれしいですv
そして二人は分かれる…。一方、ノブサイドは大人（ビジネス）の会話中。
その外では弟子達が話す。人々が殺されていくことに怒るナックル。
それを諭そうとするシュート。ゴン・キルアと似た様子になっています。
ゴンサイド。一人になったところで彼は狙われる。蛇型の敵が襲いくる。
あわや締め付けられた…かと思いきや。「しまってないよ」…うーん、怪力。
「10日くらい絶食しても死にはしないと思うけど」へぇ…やはり殺しませんか。
そしてまた次の敵がゴンに襲い来る。「フクロウとコウモリ!?」
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