2005/04/01 1時間スペシャル「さよならハンターR」後半
2005年4月4日 アニメ・マンガ高橋広樹さんよりメッセージ。「(まずはお礼)最初に出させていただいたときが
筋トレの話ばかりしていましたね。郷田さんが芸をとアカペラを歌ったので
番組に出る話のとき、芸をひとつしてくださいというオファーだったんですよ。
僕が一番話せるのは筋肉のことなんで…。最初のラジオ出演で筋トレの話とか
させていただいたおかげで、今も筋トレ声優として名を馳せることが出来ました。
なんつって。(おおよそこんな感じ)」Rで出来上がったんですね、筋トレ声優。
クラピカ「お前は…ヒソカ。何でこんなところに。」
ヒソカ「クラピカこそ、なんでこんなところにいるんだよv
あぁ…ヒソカ、もうやる機会だろうなぁv」広樹さん「さよなら。」
甲斐田さん「ハンターのラジオから2年くらいの間、(いっぱいでてるけど)
2年間ちょきっちょきっとでてるラジオ番組でずっと筋トレの話をしてたね。」
順子さん「広樹君が微妙に口まわってない辺りがやっぱり好きだなと。」
クラピカが出てきたのはこの機会を逃すという甲斐田さんの希望からです。
次「恋するメロンの新しいものが聞きたいです。」なので0回と250回のmixを放送。
まずは0回「疲れた足取りで急ぐ家路♪いつものようにアパートのドアを開ける♪
するとそこはキッチン♪3畳のキッチン♪流しの三角コーナーで
昨日食べたメロンから♪…発芽していた。これは小さな出会い♪これは小さな奇跡♪
ハロースイートリトルメロンー誰か止めてー」250回の歌詞は05/2/5のログをどうぞ。
正直、面白すぎて、聞きつつ書けば手が震えます。宇宙テイストな音楽がまた…!
順子さん「間違い探しみたいだね。」昨日の残りと捨てたという違い?
ハンターのこれ「ハンターRがこの春で終了すると聞かされたときのリアクション。
ゴン…耳をふさいで「やだー!」と叫ぶ。(子供らしい素直な反応)
キルア…「そっか」とつぶやき、さびしそうにうつ向く。
レオリオ…飲んでいたお茶を噴出し、いすから落ち、立ち上がったところを
頭にたらいが直撃。(コントの王道ですね。)
クラピカ…1時間スペシャルの収録日が開いていることを猛烈にアピール。」
クラピカはまさにラジオのクラピカという感じ、キルアは切ないですね。
イメージバトル「順ちゃんの「イメージしてください」が頭の中に残るのが
はまり役でしたね。」順子さん「イメージしてくださーい。(怪しい声で)」
加奈子さん「笑わないイルミの欽ちゃん走り」……くっ。やばいです、これ。
夢に出てきたらどうしてくれるんですか!そう思うとイルミが増殖して…!
甲斐田さん「私、何度もくらったわ。」順子さん「でもはずれも多かった。」
眼をつぶってイメージすると、そこには!という面白さが魅力のコーナーでした。
(もう一度聞きたい)ハンターの叫び。まずはクラピカ「私をナンパするな!」
次は遅刻に対しての太星人「俺だって宇宙から通勤するの大変なんだよ!」
おっしゃってましたね。太星人「本当にごめんなさい!本当に申し訳ないと思ってる!」
勝手にゴゴゴのゴ太郎。あの(鬼太郎の)メロディで「ゴ、ゴ、ゴゴゴのゴ〜♪」
妖怪ハンターゴ太郎。あ…似合いそう。妖怪が近づくと髪の毛が逆立ちます。
それはもともとだとつっこむキルア娘。まぁ、猫と言えばキルアかネフェですね。
そしてゴ太郎の父は緋の目玉クラピカおやじ「って何だ、この役は!」。いや、素敵!
レオリオはねずみ男。キルア「誰がネタわかるんだ?」え、結構わかると思いますが。
「0回で始まり最終回で終わる。これがこの番組の…だれだろ。ちょっとまって。」?
「レオリオ〜!」郷田くん、横入りしないの!「これがこの番組の最後の記念日です。
いつも心にメロンを」レオリオ役の郷田ほづみさん、ここで登場!
最後の最後はやはり4人勢ぞろいしたほうが良いですよね!
ゴバンニとキルパネルラとザネピカとトリリオの旅。最終回は終着駅・ハンター星へ。
ハンター星に到着。ゴバンニ「なんだか俺達に似た人がいっぱいいるよ。」
ザネピカ「どうやらこの星はハンター試験の真っ最中らしい。」
「誰が合格すると思う?」の質問には皆、自分に似た人を指してはつっこまれる。
そこで聞こえるは、第一次試験での出会いのシーン…。キルア「ねぇ君、年いくつ?」
ゴン「もうすぐ12才。」キルア「ふーん…。やっぱ俺も走ろっと。」自己紹介とか。
レオリオ「お前らと同じ10代なんだぞ!」ゴン「うそ!?」クラピカ「離れよう…。」
クラピカ「幻影旅団は…」レオリオ「金だ金だ金だ!」キルア「楽勝かな〜。」
ゴン「俺も親父みたいなハンターになりたいって。」…彼らの旅はこれから始まる。
キルパネルラ「俺たちの旅もまだまだ続くぜ。」そしてまた行く…「出発!」
感動の終着駅でした!再現でなくとも、懐かしいシーンにほろりときました。
ここで「ハンターR6才(数えで)と順ちゃんとクラピカの誕生日を
お祝いがしたいです。」と言うお便り。「永遠の6才」…vということで、
順子さん、クラピカ、そしてハンターR、お誕生日おめでとうございます!!
順子さん「Rの始まりが4月で、お祝いしてくれて、何回も何回もお祝いしてもらって
うれしかったの。それが今年はないのか…って思ってたんだよねー!」
「数えで」が書かれていなかったため、違和感を感じた郷田さんと甲斐田さん。
甲斐田さん「?がでたけどここは触れずに。うん。皆で6と言う数字を眺めながら…」
「私6つ年取ってる?」正確には6年目ですね。郷田さん「我々くらいの年になるとね、
5年って別に大した変化はないんだけどさ。リスナーの5年って言ったら激動の!」
「毛が生えたり」毛?「すばらしい薬が開発されて…」甲斐田さん、解説おみごと!
ED。最後にキャラクター達からひとこと。
レオリオ「レオリオだ。久しぶりだな。後何があったっけ?…大阪市にお住まいの!」
こんなときでも笑いの姿勢を忘れません。これぞ郷田さん(笑)!
レオリオ「リスナーの皆さん、今まで聴いてくれてありがとな。
俺はあんまりでなかったけど、いつまでも俺様を忘れんじゃねーぞ!」
クラピカ「長い間一緒にすごしてくれたことに心から感謝している。
私たちは…良い仲間を持った。」郷田さん「書いたの読んだよ、今。」
キルア「俺、皆に会えてすげーうれしいよ。5年間ほんとにありがと。
ハンターRは終わるけど俺たちずーっと一緒だぜ。」キルア…(きゅーんv)。
ゴン「ゴンです!皆…またね。以上!」順子さん「ゴンが降りてきた。」
順子さん「これで皆さんに会えないのがさみしいなと思いつつも、スペシャルの形で
またやらしてくれんじゃないかという、私はひそかな願いがあったりしつつ。」
郷田さん「あるよきっと。―皆良く大阪行くじゃん。俺一回も行ってないんだよね。」
ぜひ、いらしてください。郷田さんも交えた大阪公開録音とかぜひお願いします!
郷田さん「やっとなんかこう…」慣れて?順子さん「お名残惜しいのでございますが、
皆さんこれからもハンター×ハンターの世界をぜひ楽しんでください。」
以上、1時間スペシャル「さよならハンターR」でした!感動のラストでした!
筋トレの話ばかりしていましたね。郷田さんが芸をとアカペラを歌ったので
番組に出る話のとき、芸をひとつしてくださいというオファーだったんですよ。
僕が一番話せるのは筋肉のことなんで…。最初のラジオ出演で筋トレの話とか
させていただいたおかげで、今も筋トレ声優として名を馳せることが出来ました。
なんつって。(おおよそこんな感じ)」Rで出来上がったんですね、筋トレ声優。
クラピカ「お前は…ヒソカ。何でこんなところに。」
ヒソカ「クラピカこそ、なんでこんなところにいるんだよv
あぁ…ヒソカ、もうやる機会だろうなぁv」広樹さん「さよなら。」
甲斐田さん「ハンターのラジオから2年くらいの間、(いっぱいでてるけど)
2年間ちょきっちょきっとでてるラジオ番組でずっと筋トレの話をしてたね。」
順子さん「広樹君が微妙に口まわってない辺りがやっぱり好きだなと。」
クラピカが出てきたのはこの機会を逃すという甲斐田さんの希望からです。
次「恋するメロンの新しいものが聞きたいです。」なので0回と250回のmixを放送。
まずは0回「疲れた足取りで急ぐ家路♪いつものようにアパートのドアを開ける♪
するとそこはキッチン♪3畳のキッチン♪流しの三角コーナーで
昨日食べたメロンから♪…発芽していた。これは小さな出会い♪これは小さな奇跡♪
ハロースイートリトルメロンー誰か止めてー」250回の歌詞は05/2/5のログをどうぞ。
正直、面白すぎて、聞きつつ書けば手が震えます。宇宙テイストな音楽がまた…!
順子さん「間違い探しみたいだね。」昨日の残りと捨てたという違い?
ハンターのこれ「ハンターRがこの春で終了すると聞かされたときのリアクション。
ゴン…耳をふさいで「やだー!」と叫ぶ。(子供らしい素直な反応)
キルア…「そっか」とつぶやき、さびしそうにうつ向く。
レオリオ…飲んでいたお茶を噴出し、いすから落ち、立ち上がったところを
頭にたらいが直撃。(コントの王道ですね。)
クラピカ…1時間スペシャルの収録日が開いていることを猛烈にアピール。」
クラピカはまさにラジオのクラピカという感じ、キルアは切ないですね。
イメージバトル「順ちゃんの「イメージしてください」が頭の中に残るのが
はまり役でしたね。」順子さん「イメージしてくださーい。(怪しい声で)」
加奈子さん「笑わないイルミの欽ちゃん走り」……くっ。やばいです、これ。
夢に出てきたらどうしてくれるんですか!そう思うとイルミが増殖して…!
甲斐田さん「私、何度もくらったわ。」順子さん「でもはずれも多かった。」
眼をつぶってイメージすると、そこには!という面白さが魅力のコーナーでした。
(もう一度聞きたい)ハンターの叫び。まずはクラピカ「私をナンパするな!」
次は遅刻に対しての太星人「俺だって宇宙から通勤するの大変なんだよ!」
おっしゃってましたね。太星人「本当にごめんなさい!本当に申し訳ないと思ってる!」
勝手にゴゴゴのゴ太郎。あの(鬼太郎の)メロディで「ゴ、ゴ、ゴゴゴのゴ〜♪」
妖怪ハンターゴ太郎。あ…似合いそう。妖怪が近づくと髪の毛が逆立ちます。
それはもともとだとつっこむキルア娘。まぁ、猫と言えばキルアかネフェですね。
そしてゴ太郎の父は緋の目玉クラピカおやじ「って何だ、この役は!」。いや、素敵!
レオリオはねずみ男。キルア「誰がネタわかるんだ?」え、結構わかると思いますが。
「0回で始まり最終回で終わる。これがこの番組の…だれだろ。ちょっとまって。」?
「レオリオ〜!」郷田くん、横入りしないの!「これがこの番組の最後の記念日です。
いつも心にメロンを」レオリオ役の郷田ほづみさん、ここで登場!
最後の最後はやはり4人勢ぞろいしたほうが良いですよね!
ゴバンニとキルパネルラとザネピカとトリリオの旅。最終回は終着駅・ハンター星へ。
ハンター星に到着。ゴバンニ「なんだか俺達に似た人がいっぱいいるよ。」
ザネピカ「どうやらこの星はハンター試験の真っ最中らしい。」
「誰が合格すると思う?」の質問には皆、自分に似た人を指してはつっこまれる。
そこで聞こえるは、第一次試験での出会いのシーン…。キルア「ねぇ君、年いくつ?」
ゴン「もうすぐ12才。」キルア「ふーん…。やっぱ俺も走ろっと。」自己紹介とか。
レオリオ「お前らと同じ10代なんだぞ!」ゴン「うそ!?」クラピカ「離れよう…。」
クラピカ「幻影旅団は…」レオリオ「金だ金だ金だ!」キルア「楽勝かな〜。」
ゴン「俺も親父みたいなハンターになりたいって。」…彼らの旅はこれから始まる。
キルパネルラ「俺たちの旅もまだまだ続くぜ。」そしてまた行く…「出発!」
感動の終着駅でした!再現でなくとも、懐かしいシーンにほろりときました。
ここで「ハンターR6才(数えで)と順ちゃんとクラピカの誕生日を
お祝いがしたいです。」と言うお便り。「永遠の6才」…vということで、
順子さん、クラピカ、そしてハンターR、お誕生日おめでとうございます!!
順子さん「Rの始まりが4月で、お祝いしてくれて、何回も何回もお祝いしてもらって
うれしかったの。それが今年はないのか…って思ってたんだよねー!」
「数えで」が書かれていなかったため、違和感を感じた郷田さんと甲斐田さん。
甲斐田さん「?がでたけどここは触れずに。うん。皆で6と言う数字を眺めながら…」
「私6つ年取ってる?」正確には6年目ですね。郷田さん「我々くらいの年になるとね、
5年って別に大した変化はないんだけどさ。リスナーの5年って言ったら激動の!」
「毛が生えたり」毛?「すばらしい薬が開発されて…」甲斐田さん、解説おみごと!
ED。最後にキャラクター達からひとこと。
レオリオ「レオリオだ。久しぶりだな。後何があったっけ?…大阪市にお住まいの!」
こんなときでも笑いの姿勢を忘れません。これぞ郷田さん(笑)!
レオリオ「リスナーの皆さん、今まで聴いてくれてありがとな。
俺はあんまりでなかったけど、いつまでも俺様を忘れんじゃねーぞ!」
クラピカ「長い間一緒にすごしてくれたことに心から感謝している。
私たちは…良い仲間を持った。」郷田さん「書いたの読んだよ、今。」
キルア「俺、皆に会えてすげーうれしいよ。5年間ほんとにありがと。
ハンターRは終わるけど俺たちずーっと一緒だぜ。」キルア…(きゅーんv)。
ゴン「ゴンです!皆…またね。以上!」順子さん「ゴンが降りてきた。」
順子さん「これで皆さんに会えないのがさみしいなと思いつつも、スペシャルの形で
またやらしてくれんじゃないかという、私はひそかな願いがあったりしつつ。」
郷田さん「あるよきっと。―皆良く大阪行くじゃん。俺一回も行ってないんだよね。」
ぜひ、いらしてください。郷田さんも交えた大阪公開録音とかぜひお願いします!
郷田さん「やっとなんかこう…」慣れて?順子さん「お名残惜しいのでございますが、
皆さんこれからもハンター×ハンターの世界をぜひ楽しんでください。」
以上、1時間スペシャル「さよならハンターR」でした!感動のラストでした!
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